

International Sail & Power Association Japan (以下ISPA-J) はカナダにおいて1994年に設立された、ISPAの 姉妹団体として、現代の最も進んだクルージングライフスタイルを日本に紹介し、普及させる事を目的として2001年から活動を始めた特定非営利活動法人(NPO)です。
ISPAの最大の特色、それは名称が示す通りこの種の団体としては初めてのインターナショナルスタンダードを目指す点にあります。これまでの団体は何れも 活動範囲を団体の母国に限定、プログラムそのものも母国語による開発に限られていましたが、ISPAは当初から国際団体として活動することを目指してきました。
設立から15年を経過、そのシステムは世界中のヨットチャーター会社からベアボートライセンス(ヨットを自分で操船、クルージングを行うチャーター形式)として認められ、システムを導入するスクールも世界中に広がりつつあります。
参考 : カナダ・ISPAのホームページ(英語)
インストラクターのトレーニング活動に関する援助事業
セールボート(ヨット)・パワーボートによるクルージングシーマンシップトレーニング、自由に世界を航行するために必要な知識と技術を、論理的・合理的に教えるシステムを広げます。
背景: 1970年台から急速に発展・大衆化してきたヨットチャーター、今では世界中の主な海にチャーターネットワークが張り巡らされ、チャーターヨットの数も数千隻といわれています。
チャーターシステムの発展に伴い、顧客の操船技量を判断する仕組みも同時に発達、ISPAの発行するサーテフィケートは世界で通用するヨットチャーターライセンス(セールボート・パワーボート)の役割を果たします。
クルージングシーマンシップの目指すところは「Self Sufficient / 自己完結」、安易に人に頼らず、なんでも自分自身で行うことのできる逞しい人間となること。
このことは、全てが専門家・ブラックボックス化する現代社会において、総合的な判断力を持つ人間育成にそのまま繋がります。
ISPA-Japan はシーマンシップトレーニングによる、国際時代にふさわしい人間づくりを通じて社会に貢献します。
ISPAインストラクター資格を取得すると、サーテフィケート取得希望者に対してトレーニングを行い、世界で通用するISPAサーテフィケートを発行することが出来ます。
ISP法人会員で、一定のインストラクション基準を満たしたクルージングスクールがISPA公認スクールとして登録されます。 ISPAはクルージングサーテフィケート取得を目指す方々にこれらの公認スクールをご紹介しています。
* インストラクター資格取得・公認スクール解説についてはそれぞれのリンク先をご参照下さい。
団体の趣旨を理解していただき、ボランティアベースで活動していただける会員を広く募集中です、是非ご参加ください。
* 入会詳細についてはこちらをごらんください。